ネスカフェアイスクレマサーバーで使えるボトル一覧!他社のボトルコーヒーは使える?

暑い夏に、自宅で簡単に冷たい泡がのったドラフトコーヒーを楽しむことができるネスカフェゴールドブレンドアイスクレマサーバー。
アイスクレマサーバーで使うことのできるボトルコーヒーは
- ネスレのボトルコーヒー900ml
のみとなります。
他社のコーヒーを使いたい!という場合はどうすればいいのか?
アイスクレマサーバーで使用できるボトルコーヒーの種類、また他社のコーヒーを使う方法も合わせてご紹介します。
この記事の目次(もくじ)
ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー 無糖
- 1ケース 900ml×12本入り
- 定価:2,016円(税込)
- 1本あたり 168円
味の特徴
コク深めのしっかりとした味わい。
王道のネスカフェゴールドブレンド、コク深めなので氷をたっぷり入れても大丈夫。
薄くなるのが嫌な方はしっかりボトルを冷やすか、コーヒーで氷を作っておくのもいいかもしれません。
ブラックはもちろん、ミルクや砂糖を足してカフェオレにしてもコーヒーの風味が引き立ちます。
ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー 甘さ控えめ
- 1ケース 900ml×12本入り
- 定価:2,016円(税込)
- 1本あたり 168円
味の特徴
少し甘みが欲しい方へ。
香りの鮮度にまでこだわって作られたネスカフェゴールドブレンド。
キンキンに冷やして、氷を入れずに美味しく召し上がっていただくことが可能です。
ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ボトルコーヒー カフェインレス 無糖
- 1ケース 900ml×12本入り
- 定価:2,016円(税込)
- 1本あたり 168円
味の特徴
カフェインを97%カットしたカフェインレスコーヒー。
しかしコーヒーのコクと風味はしっかり残したまま、本来の美味しさが味わえます。
就寝前など、カフェインを気にせず飲みたい方にオススメ。
ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖
- 1ケース 900ml×12本入り
- 定価:1,656円(税込)
- 1本あたり 138円
味の特徴
コク深めシリーズは少し苦い、と感じる方はこちらのエクセラシリーズがオススメ。
後味スッキリのとても飲みやすいアイスコーヒーです。
水筒に氷を入れて持ち歩けば、外出先でコーヒーを買うよりもコスパがグンと上がります。
ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 甘さ控えめ
- 1ケース 900ml×12本入り
- 定価:1,656円(税込)
- 1本あたり 138円
味の特徴
ブラックもいいですが、氷でグラスを冷やし、牛乳で割って飲むのも美味しいです。
飲みやすくコスパもいいため気にせずごくごく飲めてしまいます。
ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 超甘さ控えめ
- 1ケース 900ml×12本入り
- 定価:1,656円(税込)
- 1本あたり 138円
味の特徴
さらに甘さ控えめになってカロリーも大幅カット!
よりスッキリとした味わいになっています。
他社のボトルをアイスクレマサーバーで使いたい場合
アイスクレマサーバーはネスカフェの「窪み」のある形のペットボトルにしか対応していませんが、どうしても他のコーヒーでクレマを作ってみたい!
コーヒーじゃなくて紅茶でもクレマって作れるの?!
という方もいらっしゃるかもしれません。
その場合は、簡単ですが空いたボトルを洗って乾燥させてから中身を詰替えればアイスクレマサーバーでも使うことができます。
しかし試した方の口コミを見るとやはりネスカフェ以外の製品を使った場合はクレマの泡立ちが弱かったり、紅茶の場合はそもそもクレマがほぼ出来なかったという報告も見かけましたのであくまで自己責任でお願いします。
もし「小さいボトルならマシンにセットできるかも!」と思われても、抽出する際に中でボトルが本体から外れて部屋がコーヒーまみれ…なんてことも有り得ますので無茶はなさらないでくださいね。
ネスカフェボトルコーヒーの種類まとめ
アイスクレマサーバーで使うことのできるボトルコーヒーを6種類ご紹介させていただきました。
どれもそのまま冷やして飲んでも十分美味しいですが、ちょっと贅沢気分を味わうためにクレマを作って飲んでみるのも楽しいですよ。
一人だと中々使う機会もないかもしれませんが、ハンディタイプのアイスクレマサーバーなら電池式なので持ち運びも簡単ですし、人数の多いパーティーやキャンプなどでも活躍しそうですね♪