職場・オフィスにおすすめのコーヒーメーカー!選ぶ基準やコツとは?

毎日お仕事お疲れ様です。
働く皆さんは、コーヒーを飲むのが日課という方も多いことでしょう。
体を目覚めさせる朝のコーヒー。
ランチ後のコーヒー。
煮詰まった頭をスッキリさせるリフレッシュコーヒー。
夕方、もうひと頑張りするためのコーヒー。
たった1杯のコーヒーで「よしっ!やろう!!」という気になったりするもの。
仕事していると、コーヒーの存在って大きいですよね。
この記事の目次(もくじ)
職場用のコーヒーメーカーを選ぶコツ
会社は、当然ながら自分一人の空間ではありません。
いろいろな人がいて、人の数だけ性格や好みも違いますよね。
コーヒーに関しては、ブラックコーヒーしか飲まない方もいれば、甘めが好きな方、そのときの気分で選びたい方など分かれると思います。
ただし、せっかちな方ものんびりさんも、何だか複雑なものよりボタンひとつで簡単に淹れられるコーヒーの方がいいでしょう。
職場で働く同僚がみんな美味しく飲めるコーヒーは、コーヒーメーカーで作れるんです。
- 簡単に操作できるもの
- 沢山の種類のコーヒーが作れるもの
上記ふたつとも当てはまるコーヒーメーカーを選ぶと失敗はなさそうです。
職場で使うコーヒーメーカーは使いやすさがなにより!
沢山の方が使うので操作が簡単にこしたことないですよね。
- 大容量のコーヒーが一度に作れるコーヒーメーカー
- 個人で味を選ぶことのできるカプセルタイプのコーヒーメーカー
今回は上記に当てはまるコーヒーメーカーをご紹介します!
職場におすすめのコーヒーマシン【大容量】
Melitta(メリタ) アロマサーモ 10カップ JCM-1031
名前の通り、10杯分のコーヒーが一度に出来るたっぷりサイズが最大の魅力です。
同僚みんなで「今からコーヒー飲む?」というときには大助かりだと思います。
ステンレス製の真空二重構造ポットなので保温性があり、淹れたてのおいしさが長持ちするのもいいですね。
夏場に嬉しいアイスコーヒーも、氷を直接ポットに入れられるので簡単に作れます。
Kalita(カリタ) EC-103 G
こちらも、一度に10杯分のコーヒーが抽出出来るので、みんなで飲むときにとても便利。
抽出に時間がかかり過ぎると、最後の方のコーヒーが出来た頃には最初の方の分は冷めちゃいますもんね。
余計な機能がついていないシンプルタイプなので、いろいろな種類のコーヒーを楽しみたいというのは難しいですが、とにかく早く沢山、同時にということが叶います。
職場におすすめのコーヒーマシン【カプセル】
UCC(ユーシーシー) ドリップポッド
カプセル式のコーヒーメーカーです。
厳選された豆と、その豆に合わせた蒸らし時間なので美味しいドリップコーヒーが味わえます。
ボタンひとつで簡単に、たった60秒でコーヒーが淹れられるのがポイント。
また、こちらはウォーターサーバー一体型のコーヒーマシンもでています。
ドリップポッドだけでなく、粉タイプのコーヒーも淹れられる「ドリップコーヒーが飲めるウォーターサーバー」です。
NESCAFE(ネスカフェ) ドルチェグスト
こちらもカプセル式のコーヒーメーカー。
ボタンを一押しで簡単に抽出できるのですが、カプセルが15種類と多いのが嬉しいです。
ブラックだけではなくラテやカプチーノ、モカなども楽しめるのがポイント。
職場の方のそれぞれの好みに合わせて好きなものが選べるのが楽しいです。
ネスカフェバリスタで有名なネスカフェアンバサダーを利用すればオフィスでも無料レンタルできます。
また、個人や家庭向けのレンタルサービスも行っています。
職場・オフィスにおすすめのコーヒーメーカーまとめ
人数の多い職場であればあるほど、操作を一人ずつ説明しなければならない場合大変ですよね。
今回紹介したものはどれも簡単に使えるものなので、参考にしてみてください。
経済的かつ楽しく飲めるので、職場にひとつコーヒーメーカーがあるといいですね。
