大手コンビニのコーヒー比較!メニューや値段、特徴を分かりやすく解説

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大手コンビニのコーヒー比較!メニューや値段、特徴を分かりやすく解説

「ちょっと息抜きにコーヒーが欲しい」というときに便利なのが、コンビニのコーヒー。

最近ではスターバックスなどのコーヒーショップを利用しなくても、コンビニで本格的なコーヒーが飲めるようになりました。

だいたい値段は同じぐらいだけど、どこのコンビニコーヒーが一番美味しいの?

使っている豆やマシンもコンビニによって違うと思うんスけど、特徴やこだわりとかあるんスか?

今回は大手コンビニ3社で販売されているコーヒーの特徴や価格、メニューなどについて比較・紹介するから、読んでみてほしいのじゃ。

お近くのコンビニでコーヒーを買う際にこの記事の内容を思い出してもらえれば、楽しみ方も変わってくるはず。

コンビニを活用して、低価格で本格的なコーヒーを楽しみましょう。

コンビニコーヒー価格一覧表

※価格・メニューはすべて2020年4月時点の情報です

各コンビニごとに、代表的なコーヒー系メニューの価格(税込)を比較してみました。

今回は基本的に「各社100円価格のホットコーヒー+カフェラテ」を基準に比較しています。

サイズ表記などもコンビニによって違いますが、こちらの表では分かりやすくするためS,M,L表記で統一しています。

ホットメニュー

ホットメニュー セブンイレブン ファミリーマート ローソン
コーヒー(S) 100円 100円 100円
コーヒー(M) 150円 150円 150円
コーヒー(L) なし 180円(旧マシンのみ) 180円
カフェラテ(M) 150円 150円 150円
カフェラテ(L) 200円 なし 180円
カフェインレスコーヒー なし なし 150円
カフェインレスカフェラテ なし なし 200円

アイスメニュー

アイスメニュー セブンイレブン ファミリーマート ローソン
コーヒー(S) 100円 100円 100円
コーヒー(M) 180円 180円 150円
コーヒー(L) なし なし なし
カフェラテ(M) 180円 180円 150円
カフェラテ(L) 250円 なし なし
カフェインレスコーヒー なし なし 200円
カフェインレスカフェラテ なし なし 200円

カフェインレスメニューがあるのは3社中、現在はローソンのみとなります。

コンビニコーヒーの大きな違い!ドリップ式orエスプレッソ式

コンビニのコーヒーを買う際に知っておきたいポイントのひとつが、「ドリップ式かエスプレッソ式か」という点です。

ドリップ式というのは通常のドリップコーヒーのように豆からそのまま抽出したコーヒーを指します。

対してエスプレッソ式は、短時間で抽出したコーヒーをお湯で割ってレギュラーコーヒーにするタイプ(いわゆるアメリカン)を指します。

ちなみにドリップ式は豆本来の味わいが濃厚に表れますし、エスプレッソ式はあっさりとした味わいが魅力的に感じられます。

セブンイレブンはメニュー数を絞ったこだわりのドリップ式

セブンイレブンのセブンカフェ出典元:セブンイレブン

セブンイレブン ホット アイス
コーヒー(R) 100円 100円
コーヒー(L) 150円 180円
カフェラテ(R) 150円 180円
カフェラテ(L) 200円 250円

コーヒーのサービスを開始してから一貫して「ドリップ式」にこだわっているのがセブンイレブン。

アラビカ豆使用100%で、華やかな香りとコクのある味わいが特徴です。

セブンカフェ専用に設計された全自動ドリップ式マシンが使用されています。

コーヒー普通サイズの容量は160ml程度と平均的で、豆は4種類をブレンドした仕様。

大手コンビニの中ではコーヒーメニューが少なめですが、スタンダードな1杯の美味しさを追求しているのがセブンイレブンの強みです。

2018年から「トリプル焙煎」にグレードアップしていて、コーヒー豆の焙煎の仕方にもこだわりがあるのじゃ。

購入方法

ホットの場合

レジで注文し、カップを受取る

アイスの場合

冷凍ケースから、氷の入ったアイス専用カップを取りレジで購入する

カロリー

セブンイレブン ホット アイス
コーヒー(R) 7kcal 8kcal
コーヒー(L) 10kcal 13kcal
カフェラテ(R) 95kcal 76kcal
カフェラテ(L) 142kcal 113kcal

※アレルギー情報はこちら

カフェラテのカロリーが高めですが、ふわふわのミルクがたっぷりで砂糖を入れなくても十分甘みを感じます。

ミルクもカフェラテ用のオリジナルなんじゃよ。他では味わえない濃厚さがあっておすすめじゃ!

ファミリーマートは新旧マシンでメニューが違う

ファミマカフェ
出典元:ファミリーマート

ファミリーマート ホット アイス
ブレンド(S) 100円 100円
ブレンド(M) 150円 180円
(旧)ブレンド(L) 180円
(新)ブレンド濃いめ(S) 100円
(新)ブレンド濃いめ(M) 150円
(新)スペシャルティーコーヒー(S) 180円
カフェラテ 150円 180円
キャラメルラテ 210円 240円
宇治抹茶ラテ 150円
ココア 150円
(新)ホットミルク 100円
カフェフラッペ 270円

(新)表記は、新型マシンのみのメニュー。ブレンドLは新型マシンでは廃止されています。。

ファミマのコーヒーマシン新旧比較画像
出典元:ファミリーマート

ファミリーマートの「ファミマカフェ」ではずっとエスプレッソ式の商品を販売していましたが、2018年からドリップ式へと変更しました。

現在、順次マシンを入れ替え中のため店舗によって旧型と新型のマシンに分かれているようです。

コーヒー自体の特徴やこだわりとしては、

  1. グアテマラ
  2. ブラジル
  3. コロンビア
  4. タンザニア

の3大陸分4種類の豆をブレンドしているところが挙げられ、さらにその豆は4度に渡ってチェックされた高品質の豆だけを採用しているという徹底ぶりです。

メニューとしてはカフェラテ以外にもフラッペや抹茶ラテ、ココアといったバリエーションが豊富で、いろいろな味わいを楽しめるところがポイントでしょう。

購入方法

ホットの場合

レジで注文し、カップを受取る

アイスの場合

冷凍ケースから、氷の入ったアイス専用カップを取りレジで購入する

フラッペの場合

冷凍ケースから、フラッペ専用カップを取りレジで購入する

フラッペはカップを買ったら手で軽くもんで氷を崩してからミルクを入れるのよ!良い感じになるから!

カロリー

旧型マシン

ファミリーマート ホット アイス
ブレンド(S) 4.8kcal 5.8kcal
ブレンド(M) 5.3kcal 7.7kcal
ブレンド(L) 9.6kcal
カフェラテ 69.2kcal 74.2kcal
キャラメルラテ 210.2kcal 229.2kcal
宇治抹茶ラテ 106kcal
ココア 110kcal
カフェフラッペ 203kcal

新型マシン

ファミリーマート ホット アイス
ブレンド(S) 4.7kcal 5.9kcal
ブレンド(M) 5.6kcal 9.3kcal
(新)ブレンド濃いめ(S) 5.7kcal
(新)ブレンド濃いめ(M) 6.4kcal
(新)スペシャルティーコーヒー(S) 4.8kcal
カフェラテ 82.8kcal 66kcal
キャラメルラテ 223.8kcal 221kcal
宇治抹茶ラテ 106kcal
ココア 110kcal
(新)ホットミルク 99.2kcal
カフェフラッペ 203kcal
ファミリーマートでは、仕上げに好みでパウダーをかけて自由にカスタマイズ可能です。

パウダー

各種パウダー 1gあたり
キャラメルパウダー 3.8kcal
バニラパウダー 3.9kcal
シナモンパウダー 3.8kcal
ヘーゼルナッツパウダー 3.9kcal

※アレルギー情報はこちら

とにかくメニュー数が豊富で独自性のあるローソン

ローソンマチカフェ出典元:https://www.lawson.co.jp/lab/machicafe/index.html

ローソン ホット アイス
コーヒー(S) 100円 100円
コーヒー(M) 150円 150円
コーヒー(L) 180円
メガアイスコーヒー 270円
カフェインレスコーヒー 150円(S) 200円(M)
カフェラテ(M) 150円 150円
カフェラテ(L) 180円
メガアイスカフェラテ 270円
カフェインレスカフェラテ 200円 200円
カフェモカ 210円 210円
ココア 180円 180円
ミルク 130円 150円
ストレートティー 180円(ダージリン) 180円(アールグレイ)
メガアイスアールグレイティー 330円
ミルクティー 210円(ロイヤルミルクティー) 210円
メガアイスミルクティー 390円
ほうじ茶ラテ 210円 210円
抹茶ラテ(店舗限定) 210円 210円
GODIVAショコラカフェ(数量限定) 380円
パナマゲイシャ(数量限定) 500円

:タンブラー提供対象商品

ローソンのマチカフェは、タンブラー持参で10円割引になるメニューがあります。(セルフマシン提供店を除く)

ローソンではカフェブランドとして「MACHIcafe(マチカフェ)」を展開していて、手渡しで商品を提供する独自のサービスをおこなっています。
(もちろんセルフ式の店舗もあり)

手渡とセルフ式でそれぞれエスプレッソ式・ドリップ式とマシンを変えているところも特徴的で、自分の好みに合わせたコーヒーが頼めるのがローソンの魅力と言えますね。

さらに、3社の中で最もメニューが豊富なコンビニがローソンです。

カフェインレスのコーヒーなどもありますので、多様性ではローソンがトップかもしれません。

とにかくメニュー数が多いので、わからない場合は店員さんに聞いてみましょう。

購入方法

セルフ式の店舗以外では、店員さんがコーヒーを淹れてくれます。店員さんに淹れてもらう店舗の場合は、レジで注文して待つだけです。

ホットの場合

レジで注文し、カップを受取る

アイスの場合

冷凍ケースから、氷の入ったアイス専用カップを取りレジで購入する

カロリー

ローソン ホット アイス
コーヒー(S) 6kcal 10kcal
コーヒー(M) 9kcal 12kcal
コーヒー(L) 9kcal
メガアイスコーヒー 24kcal
カフェインレスコーヒー 6kcal 9kcal
カフェラテ(M) 94kcal 84kcal
カフェラテ(L) 121kcal
メガアイスカフェラテ 168kcal
カフェインレスカフェラテ 90kcal 79kcal
カフェモカ 119kcal 143kcal
ココア 130kcal 142kcal
ミルク 121kcal 121kcal
ストレートティー 2kcal 2kcal
メガアイスアールグレイティー 4kcal
ミルクティー 136kcal 63kcal
メガアイスミルクティー 126kcal
ほうじ茶ラテ 134kcal 96kcal
抹茶ラテ(店舗限定) 102kcal 119kcal
GODIVAショコラカフェ(数量限定) 236kcal
パナマゲイシャ(数量限定) 5kcal

※アレルギー情報はこちら(各メニューをタッチしてください)

大手3社のコンビニコーヒーを比較して、一番優れているのはどれ?

今回は、大手コンビニのコーヒーメニューの特徴などを比較しました。

色々な特徴がありますが、個人的な印象を述べるなら

  • 美味しいカフェラテやドリップコーヒーを飲むならセブンイレブン
  • 新旧マシンの違いを試してみたいならファミリーマート
  • ミルクティーなど色んな味を飲みたいならローソン

といった使い分けができそうです。

コーヒーはどの店舗もsサイズは価格が同じですので、あとは味の好みと立地によりますね。

ファミリーマートの新しいマシンのカフェラテも試してみたのですが、やはりミルクの濃厚さという点ではセブンイレブンに一歩及びません(※あくまで個人的な感想です)

甘さを求めない方であれば、ファミリーマートのカフェラテもさっぱりしていて飲みやすいです。

かなり主観が入ってしまったが……。結局は好みの問題じゃからな。気になるコーヒーはまず飲んで試してみるのが良いぞ。

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コーヒーだけじゃなくてラテとかキャラメルマキアートが好き~って人は、ドルチェグストが良いよ。甘いドリンクがめっちゃ飲めるし。

そのあたりの話は別の記事にまとめているから、気になる人はこちらをチェックするのじゃ!

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