塩コーヒーとは?どんな味?作り方や発祥の地、メリットや効能をご紹介!

最終更新日:
塩コーヒーとは?どんな味?作り方や発祥の地、メリットや効能をご紹介!

毎日必ずコーヒーを飲むという方の中には、とりわけブラックコーヒーが大好きという方もたくさんいると思いますが、そのブラックコーヒーに塩を入れると実は美味しくなる…という話をご存知でしょうか?

ちょっと話だけを聞いてみると「コーヒーと塩は合わないのでは?」と感じるかもしれませんよね。

しかし、この「塩コーヒー」というのは海外では意外と普通のことであり、エチオピアなどでは昔から塩コーヒーが飲まれているそうです。

ここでは、そんな塩コーヒーについて詳しくご紹介していきながら、作り方や味などについてもご説明しています。

また、塩コーヒー発祥の地や効能についてもご覧いただけますので、ぜひ興味がある方はチェックしていってくださいね。

コーヒーに塩を入れるとどんな味がするのか?作り方や味覚の変化についてご説明

塩コーヒーの作り方は至ってシンプルで、ただ淹れ立てのブラックコーヒーに塩を入れるだけです。

分量としてはほんのひとつまみ程度で大丈夫ですので、あまり入れすぎないようにしましょう。

コーヒーに塩を入れると味覚上においてどんな変化が起きるかといいますと、酸味や苦味が少なくなりマイルドな味わいになります。

少し科学的な話になりますが、味覚が5つの要素から成り立っているというのはご存知ですよね?

5つの要素とは

  1. 酸味
  2. 苦味
  3. 甘味
  4. 塩味
  5. うま味

のことです。

そのうち、ブラックコーヒーにある要素というのは酸味と苦味ですね。

そして、この5つの味覚というのは、別の要素を加えると味を打ち消したり強調したりする効果があるとされています。

たとえば甘味のある料理に塩をひとつまみ加えると、その甘味が強調されたりするわけですが、これは「味覚の強調効果」と言います。

対してコーヒーに塩を入れるというのは「酸味・苦味」+「塩味」ということになり、結果として酸味と苦味を抑制する働きが起こるのですが、これは強調とは反対の「味覚の抑制効果」というものになるわけです。

塩コーヒーの発祥の地はエチオピア?


実は海外では昔からコーヒーを飲む際に塩を入れるという行為は常習的に行われていました。

特にコーヒーの産地としても知られるエチオピアでは普通のことで、必ずと言っていいほどコーヒーには塩を入れるそうです。

そもそも、エチオピアを代表するコーヒー豆の種類「モカ・シダモ」などを含め、同国では酸味の強いコーヒー豆が栽培される傾向にありました。

そして、そのまま飲むと非常に酸っぱく感じるモカなどのコーヒーをより飲みやすくするために塩を入れ始めたといいます。

つまり現在のように科学が発達する前から先人たちは経験則からコーヒーに塩を入れるとマイルドになるということが分かっていたということになりますね。

また、エチオピアではトルココーヒーのように粗挽きのコーヒー豆に直接熱湯を注いで飲むというスタイルが一般的だったようで、上澄みだけを飲むというのが普通ともされています。

そのため、結果としてダイレクトに酸味を感じるコーヒーが出来上がるので、塩を多用していたのではないかと言われているようです。

ちなみに現在では、アフリカのいくつかの国でも、同じように塩をコーヒーに入れて飲むという地域があることがわかっています。

やはり共通して酸味を抑制する効果を期待して塩を加えているようですので、古くなって酸味が強調されてしまうコーヒー豆を飲むときなどには塩を加えてみるのもいいかもしれませんね。

コーヒーに塩を入れるメリットや効能など


実はコーヒーに塩を入れて飲むとダイエット効果があるともいわれています。

そもそもブラックコーヒーに含まれているカフェインやクロロゲン酸には脂肪を分解して燃焼する効果があるのですが、塩を加えることによって血行を良くして老廃物を速やかに排出する効果が高まるといった説もあるようです。

もちろん塩分の摂り過ぎは身体に良くはありませんが、コーヒーに加えるひとつまみ分くらいは問題ありませんので、ぜひダイエットをしている方は試してみてください。

なお、コーヒーを飲むと食欲が抑制されるといった効果もありますので、実はブラックコーヒーというのはダイエット用の飲料でもあるわけですね。

また、先ほどもご紹介しましたが、古くなって酸味が増したコーヒーをマイルドな味わいにして飲むこともできますので、ちょっとだけ経済的でもあります。

ちなみに、もし初めて訪れる喫茶店などに入って、そのお店のオリジナルブレンドが酸味強めの1杯だったとしたら、テーブルに置いてある塩を加えてみたら飲みやすくなると思いますので覚えておいて損はありませんね。

塩コーヒーのまとめ

コーヒーに塩を入れるという行為について、特徴や味わいなどをご紹介してきました。

  • コーヒーに塩を入れると酸味・苦味がまろやかになる
  • 塩コーヒーはエチオピアやアフリカの国・地域では一般的な飲み方
  • 塩コーヒーはダイエット効果も期待できる

ブラックコーヒーが苦手で砂糖やミルクを入れるという方も多いかと思いますが、糖分などが気になったりする場合はぜひ一度「塩」を試してみてください。

きっと、いつもよりまろやかになったコーヒーを楽しめるはずだと思います。

コストはどのくらいかかるの?
1杯あたり75円~。さらに定期便で本体無料!

定期便なら通常価格の5%OFF! マシン本体費用11,880円も無料になります。

選べるカプセルの種類は?
全25種類の豊富なアロマを自宅で楽しめる

世界中の高品質な豆の中から、スイスにあるネスレ本社のコーヒーエキスパート達が「豆の個性」と「アロマ」を吟味し、徹底した品質管理のもと厳しい社内基準を満たすものだけを採用しています。

いつでも解約できるの?
3回以上継続すればいつでも解約可能!

定期便利用4回目以降はその後はいつでも解約することができます。 ※解約する場合はマシンを返却する必要があります。(送料自己負担)

スターバックスコラボカプセル登場!
スタバとのコラボカプセルが購入できるのは定期便だけ!

ついにネスプレッソとスターバックスのコラボカプセルが登場!楽しめる味わいは3種類、ネスレ通販オンラインショップのみでの取り扱いとなります。

コーヒー基礎知識の関連記事