水出しコーヒーの作り方!保存・賞味期限は約3日が目安!豆と水の割合は?

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水出しコーヒーの作り方!保存・賞味期限は約3日が目安!豆と水の割合は?

夏場になると冷涼な味わいを求めて飲みたくなるアイスコーヒー。最近では「コールドブリュー」など水出しのコーヒーが人気です。

水で抽出したコーヒーは酸味が少なくまろやかな甘さが特徴的で、ホットコーヒーとはまた違った味わいが楽しめます。

この水出しコーヒー、実はお家でも簡単に作ることができるんです。

ここでは、水出しコーヒーの作り方のポイントやおすすめの保存容器を紹介していくのじゃ。

ぜひこちらを参考に美味しいアイスコーヒーを作ってみてくださいね。

水出しコーヒーの作り方(1)豆を浸す

水出し

自分の好きな豆を挽いて「お茶のパックなど」布製の袋に入れて水に入れればいいだけ。

どれくらいの水の量に何グラムの豆を入れたらいいんですか?

だいたいの目安として水8~10:コーヒー豆1くらいの割合で大丈夫なのじゃ。

あとは冷蔵庫で6~7時間放置するだけで水出しコーヒーの完成です。

まろやかな甘さと味わいが楽しめますが、漬け込みすぎに注意。長時間放置しすぎるとエグみや苦味を感じるようになります。

漬け込み時間は8時間以内を目安にしましょう。

お店によっては丸一日漬け込むところもあるそうですが、やはりプロフェッショナルならではの管理と技術が必要となります。

自分で作る分には上記の時間を目安にしてみてください。

水出しコーヒーの作り方(2)ドリップ

ペーパードリップ

もうひとつの作り方は水を一滴ずつ加えて抽出する方法です。

こちらも時間をかけてゆっくりとドリップしていくので、とても優しい味わいとなります。

ホットコーヒーの場合は高温で一気に抽出するので酸味や香りなどが出やすくなりますが、この水出しドリップ方法だと全体的に穏やかな味になるのが特徴的とも言えます。

水出しコーヒーの作り方(3)プレス式

フレンチプレス

最後はプレス式の水出し方法ですが、こちらは豆と水を混ぜ合わせたものをプレス式コーヒーメーカーで圧縮して抽出します。

だいたい「水6:豆1」くらいの割合で混ぜたものを抽出し、あとで浄水を加えて濃さを調節。

これなら後で自分の好きな濃さに出来るので漬け込み時間を気にしすぎずに済みますね。

水出しコーヒーの賞味期限は?どれくらい日持ちする?

自宅で作った水出しコーヒーですが、おおよそ3日が賞味期限となります。

時間が経ったコーヒーは、やはり酸化が進んで美味しくなくなってしまうので、出来れば作って1~2日程度で飲みきってしまうのがおすすめです。

アイスコーヒーとして抽出したものでも温めればホットコーヒーになるので、まろやかなホットコーヒーが飲みたいという方もぜひ試してみてほしいのじゃ。

コーヒーの酸化を気にせず保存し、その都度アイスコーヒーを作りたい!という方にはカプセル式のコーヒーがおすすめです。

水出しコーヒーにおすすめの保存容器

値段も手頃で使いやすい商品をいくつかご紹介しておきますので、参考にしてみてください。

HARIO(ハリオ)フィルターインコーヒーボトル

こちらは浸透タイプのコーヒーポットですが、デザイン性に優れていて、おしゃれな雰囲気が楽しめます。

密閉具合も抜群で、コーヒーの酸化を極力防いでくれるのも魅力的な部分です。

Budum BEAN SET(ボダム) アイスコーヒーメーカー

プレス式のコーヒーメーカーです。

一晩浸透させて抽出した濃いコーヒーが楽しめますので、普段ストロングタイプのコーヒーを好んで飲んでいる方にはおすすめ。

保存用のフタがついていますので、そのまま冷蔵庫に保管できます。

CAPSULEコールドブリューカラフェ

使い勝手で選ぶのならこれがおすすめ。

コーヒーだけでなく紅茶や緑茶なども水出しできますし、スッキリとしたデザインなので冷蔵庫に余裕があれば何本かそろえるのもいいかもしれません。

1リットルという容量の多さも特徴的で、お手入れがしやすいというのもおすすめポイントのひとつです。

水出しコーヒーの作り方!保存・賞味期限は約3日が目安!豆と水の割合は?まとめ

水出しコーヒーの作り方は大きく分けて3つ。

  1. 豆を浸す
  2. ドリップ
  3. プレス式

一番簡単なのはやはり豆をパックなどに入れて浸透させるタイプじゃな。

保存容器はできるだけ密閉性の高いものを選び、できれば1~2日以内、遅くとも3日を目安に飲み切るようにしましょう。

豆の割合は作り方によって異なります。

豆を浸す場合/水8~10:コーヒー豆1
プレス式の場合/水6:豆1

ほかにも専用の水出しドリッパーやプレッサーを使えば、本格的な水出しコーヒーが楽しめます。
ご紹介したアイテムを参考にぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。

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